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【健康】WHOのゲーム障害定義は「時期尚早」 専門家らが懸念 過剰な診断、無害な振る舞いを病気と決めつける危険

1: みつを ★ 2018/06/23(土) 02:36:17.92 ID:CAP_USER9
http://www.bbc.com/japanese/44571969

WHOのゲーム障害定義は「時期尚早」 専門家らが懸念
2018年06月22日

アレックス・テリエン ヘルス担当記者 BBCニュース

ゲームへの依存を精神疾患の一種とした世界保健機関(WHO)の判断は「時期尚早」で「道徳的パニック」だと、専門家らが懸念を表明している。

WHOは先に、最新の国際疾病分類で新たに「ゲーム障害(Gaming Disorder)」を定義した。
しかし、心理生物学の講師を務めるピーター・エッチェルズ博士は、今回の動きは大半の人々にとって無害な行動を「病気として認める」リスクがあると指摘する。
WHOは、定義の前に入手可能な証拠を参照したとしている。また、「様々な分野や地域の専門家の総意」が反映されており、ゲームを「生活の他の興味より優先させる」ほど重篤な行動を中毒と定義したと述べている。

危険な坂道

ロンドンのサイエンス・メディア・センターでの会合で専門家らは、今回の決定は善意の元に行われているものの、どのようにビデオゲームへの依存を診断するかという良質な科学的根拠が欠けていると述べた。
バース・スパ大学のエッチェルズ博士は「危険な坂道を転がり落ちる可能性がある」と話した。

「これは趣味を病気とみなしたということ。次は何が来る? 日焼け中毒やダンス中毒、運動中毒に関する研究はあるが、これらを国際疾病分類に含めようという議論はない」
「こうした方針が道徳的なパニックに基づいてはならないと思う。今まさにそれが起こっている気がする」

エッチェルズ博士は、ゲーム中毒になっている人の割合は、。全体の0.5%以下から50%近くまでのレンジで推測されると話す。つまり、単にゲームを楽しんでいる人と本当に問題を抱えている人の区別を間違える危険性があるということだ。

「我々が直面しているのは過剰な診断であり、多くの人々にとって無害な振る舞いを病気を決めつける行為だ」

専門家らはこの以外にも、いくつかの研究が示しているスマートフォンやタブレットを含む「スクリーン」を見る時間が子どもや若年層に有害だという主張にも疑問を投げかけている。
先には英下院の科学技術委員会がこの問題について調査すると発表し、話題となった。

エッチェルズ博士とオックスフォード大学・オックスフォード・インターネット研究所のアンディ・プルジビルスキ准教授は、こうした研究では通常、スクリーン使用と健康の間に弱い関係しか示せていないと話す。
プルジビルスキ准教授は、こうした研究では大抵、子どもの健康の99%が、スクリーンの使用時間とは関係のない要素に左右されていると語る。

また、スクリーンの使用時間は家庭で起きる他の問題とも関連している可能性があるという。
「最新の良質な研究では、スクリーンの長時間使ったことでの若者への影響はほとんどないということが示されている」

王立小児科・小児保健協会のマックス・デイビー博士は、長時間のスクリーン使用は、睡眠時間の短縮と肥満につながるとしている。
しかし同協会は最新のガイダンスで、スクリーン使用時間の短縮は求めないようだ。
米国小児科学会では、子どもたちのスクリーン使用時間を1日1~2時間にするよう求めている。
デイビー博士は、「この方針は証拠に基づいているものではない。我々の興味を引いているのは、スクリーンでどんなコンテンツをどんな文脈で見ているかだ」

同博士は今できるアドバイスとして、夜間には寝室にスマートフォンやその他の端末を持ち込まないよう付け加えた。
エッチェルズ博士も、「我々が持っている最もしっかりした証拠は、特に子どもたちの健康にとって、ある程度の端末使用、ある程度のゲームは、それらが全くないよりも良いということだ」
WHOは、ゲーム障害を精神疾患として定義したことで、「保健の専門家がこの障害の発達リスク、そして関連の予防や治療法により注意を向けることになる」としている。

(英語記事 ’Moral panic’ over gaming disorder listing)

【健康】喫煙原因で「年に700万人以上死亡」 WHOが声明

1: らむちゃん ★ 2018/05/31(木) 19:14:43.69 ID:CAP_USER9
朝日新聞2018年5月31日18時31分
https://www.asahi.com/articles/ASL503FKSL50ULBJ001.html?iref=comtop_list_nat_n02

 世界禁煙デーの5月31日に合わせ、世界保健機関(WHO)と世界心臓連合は、年に約700万人が喫煙が要因で死亡しているとして、注意を呼びかける声明を出した。

生活習慣の改善などで予防できる心筋梗塞(こうそく)などの死者で、たばこが原因とされるのは約300万人と推計。たばこ対策の強化を呼びかけている。

 喫煙や他人のたばこの煙を吸う受動喫煙により、病気になるリスクは高まる。声明によると、心筋梗塞や心臓発作、心不全など循環器の病気による死者は年間約1790万人。これらの病の要因は高血圧が1位でたばこが2番目という。

 声明は、喫煙によりがんになるリスクが高まることは知られるようになったが、心臓の病気にもなりやすくなることへの認知度はまだ低いと注意を促す。

 また、WHOの報告書によると、2000年に27%だった世界の喫煙率は、16年には20%と下がっていた。男性の喫煙率は33・7%、女性は6・2%。15歳以上の約11億人が喫煙者と推計。

13~15歳の未成年の喫煙者は約2400万人で、男子の喫煙率は9・3%、女子は4・2%と見積もった。喫煙率の低下についてWHOは「00年にも喫煙者は約11億人いた

(全文は配信先で読んでください)

【MERS】WHO・チャン事務局長「韓国は最高レベルの医療サービスと健康保険をもつ国だ」「朴大統領の学校訪問は素晴らしい措置」

1: 鴉 ★@\(^o^)/ 投稿日:2015/06/20(土) 01:08:30.68
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が、感染病への対応と防疫体系を見直すと明らかにした。

 19日、大統領府によると、朴大統領はこの日の午後、訪韓中のWHO(世界保健機構)のマーガレット・チャン事務局長と面会する場で
「WHOは韓国からMERSが発生した後、専門家で構成された調査団を派遣して拡散原因を調べ、適時に勧告事項を示してくれた」とし、
「また韓国の状況を国際社会に正確に共有するなど、迅速な協力で防疫措置の効率性を高めるのに大きな力になった」と感謝の意を伝えた。

 続けて「韓国は今回のMERS感染と拡散をきっかけに新種の感染病への防疫体系を根本的・総合的に点検するつもりだ」とし、
「WHO、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)を含む国内外の専門家たちと深い議論を通じて感染病への対応・防疫体系を根本的に見直していく」と明らかにした。

 朴大統領からの「このためにWHOからも専門家を送ってほしい」という要請に、チャン事務局長は「一番適切な人物が韓国に迅速に来ることができるようにする」と回答したという。

 同時に朴大統領はことし9月にソウルで「第2回グローバル保健安保機構(GHSA)」の高位級会議が開かれる予定であることを聞き、
「グローバル時代に新種の感染病流入に対する各国の経験を共有し、国際協力を強化するきっかけにしようと思う」と述べた。

 これに対しチャン事務局長は
「韓国は最高レベルの医療サービスと普遍的健康保険などをもつ国だ」とし、
「しかし医療機関のアクセシビリティが高く、病院間の移動が自由な長所が家族や知人らの見舞いなど韓国の文化的要因と共に疾病(MERS)拡散に影響を与えているようだ」と述べた。
続けて「MERSが新たな疾病なので、韓国も初期に過小評価した側面があったようだ。特に病院名簿の公開が遅れるなど情報疎通の不十分な点もあった」と指摘した。

 これまで大統領府をはじめとする韓国政府当局の関係者は、チャン事務局長の指摘とは違い「MERS感染の病院名の公開は適した時期になされていた」と主張してきた。
チャン事務局長は「しかし韓国はその後迅速に防疫を強化し、体系的に対応してきた」と評価した。
また「非科学的な根拠による学校閉鎖は国民に不安を与える可能性があり、望ましくない」とし、
「先日の朴大統領による学校訪問はすばらしい措置で、授業再開と共に手洗いなど衛生教育を強化していくのが大事だ」と言及した。

 チャン事務局長は「防疫体系は中央政府が地方政府を統轄しながら、お互いに協力体系がなされなければならない」とし、
「国民も政府の指針にきちんと従うことが大事だ」と助言した。

 チャン事務局長はこの日ソウルで開幕した「世界看護師大会」に出席し、18日に韓国に到着した。

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150619-00000075-wow-kr

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