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【健康】LGBTの高校生3人に1人「わざと体を傷つけた経験ある」

1: みつを ★ 2018/03/20(火) 06:52:41.65 ID:CAP_USER9
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180320/k10011371521000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_021

3月20日 4時17分
高校生およそ1万人を対象に、LGBT=性的マイノリティーの生徒とそのほかの生徒について、生活での悩みなどを比較する調査が行われ、LGBTの生徒は3人に1人が「わざと体を傷つけた経験がある」など心の不安を抱えている割合が高くなっていることがわかりました。

この調査は去年10月から12月にかけて、宝塚大学の日高庸晴教授と三重県の男女共同参画センターがアンケートに記入してもらう形で行い、三重県の県立高校の2年生、およそ1万人が回答しました。このうちLGBTと考えられる生徒はおよそ1000人で、全体の10%でした。

学校生活では「安心できる場所がある」と答えたLGBTの生徒は37%、「いざと言う時に力になってくれる友人や先生がいる」と答えたLGBTの生徒は47%で、いずれもそのほかの生徒の割合をおよそ20ポイント下回りました。

また「わざと自分の体を傷つけたこと」があると答えたLGBTの生徒は3人に1人にあたる32%で、そうでない生徒の割合をおよそ20ポイント上回り、学校やふだんの生活で心の不安を抱えている割合が高くなっていることがわかりました。

日高教授は「不安や悩みの背景には、LGBTに関してネガティブな情報があふれていることがある。授業でLGBTについてきちんと教えたり、悩みを相談できたりする環境作りが必要だ」と話しています。

レズビアンの女性は

東海地方に住む、20歳のレズビアンの女性も高校生の頃、生きるのがつらいという思いを抱えていました。

学校で2人で騒ぐ男子生徒たちに、教師が「お前らホモかよ」と差別的な発言をしたこと。

また教科書に「思春期には異性を好きになる」といったことだけが書かれ、LGBTについて触れられていなかったこと。

そうした経験から「正しいことをいう先生からも、教科書からも否定された。自分はよくない存在で早く死なないといけないと思っていた」と言います。当時の日記やメモには、「生きてる価値がわからない」「苦しくても言える相手がいない」といった言葉が記されています。

女性は「小学校から高校までの間に1人の先生でいいので、異性を好きにならない人生もあると教えてくれていたなら、気持ちが楽になり自分を否定することもなかったのではないか」と話していました。

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