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【健康】「コーヒーをたくさん飲む人は長生きする傾向がある」という研究結果

1: ムヒタ ★ 2018/07/07(土) 11:51:30.22 ID:CAP_USER
コーヒーは世界中の人々に愛される飲料ですが、「コーヒーは健康にいい」という意見もあれば「コーヒーは心臓病のリスクを高める」といった意見もあり、健康にとっていいのかどうかは諸説あります。そんな中、コーヒー党にとっては嬉しい「コーヒーをたくさん飲む人は長生きする」という研究結果が発表されました。

Association of Coffee Drinking With Mortality by Genetic Variation in Caffeine Metabolism: Findings From the UK Biobank | Lifestyle Behaviors | JAMA Internal Medicine | JAMA Network
https://jamanetwork.com/journals/jamainternalmedicine/article-abstract/2686145

Another Cup? More Coffee Could Be Linked to Longer Life Span
https://www.livescience.com/62970-coffee-risk-of-death.html

アメリカ国立がん研究所がアメリカの医学雑誌であるThe Journal of the American Medical Associationのオンライン版に発表した研究では、研究者らがイギリスの調査に参加した50万人のデータを分析しました。調査に参加した人々に対してはアンケート調査も行われており、「デカフェのコーヒーを含めて、1日に何杯のコーヒーを飲むか?」などといった項目が尋ねられていたとのこと。

調査では10年にわたって被験者を追跡しており、その間に参加者のうち1万4000人が死亡したとのこと。死亡した人の主な死因としては、がんや心臓疾患、および呼吸器疾患が見られました。研究者らが調査で得られたデータについて、コーヒーを飲む頻度と研究中に死亡する可能性に着目して分析した結果、「コーヒーをたくさん飲めば飲むほど、研究中に死亡する可能性が低くなる」という関係を見つけました。

調査対象となった人々が飲むコーヒーの種類は、豆からひいたコーヒー、インスタント、デカフェコーヒーなどさまざまでしたが、飲むコーヒーの種類が違っても結果に大きな変化はありませんでした。研究を行ったエリカ・ロフトフィールド研究員は、「デカフェコーヒーでも寿命に影響することが確認されたため、コーヒーが含むカフェイン以外の化合物が長寿に関連している可能性が示唆されています」と述べています。

たくさんのコーヒーを飲むことが長寿につながるという結果が得られたものの、「健康のためにコーヒーを飲む量を劇的に増やす必要があるとは、今回の結果からは言えません」とロフトフィールド氏は話します。実際、「1日に8杯以上のコーヒーを飲む」と答えたかなりのコーヒー党と言える人々は、50万人中わずか1万人しか確認できなかったとのこと。

ハーバード公衆衛生大学院の栄養学・疫学教授であるエドワード・ジョヴァンヌッチ氏は今回の研究を受けて、「コーヒーが健康に影響を与えるという従来の研究結果を踏まえた上で、今回の研究では新たにコーヒーの摂取量と長寿に関連を見いだしています。しかし、誰もが1日8杯以上のコーヒーを飲むべきだとは思いません」と語りました。

ジョヴァンヌッチ氏は、確かに1日に4杯のコーヒーを飲んだ人よりも、1日に8杯以上のコーヒーを飲んだ人のほうが死亡リスクが下がっていたものの、その違いはわずかであると指摘。「これまで1日4杯のコーヒーを飲んでいた人が、健康のために1日8杯飲むようにしても、それほどメリットは感じられないでしょう」としています。また、具体的にコーヒーに含まれるどの成分が体にいいのかという点を突き止めるのは難しく、こういった追跡データから長寿との関連を見つけ出しても、因果関係を認めるのは困難だとのこと。

「コーヒーの何が長寿に関連しているかは断言できませんが、日常的にコーヒーを飲んでいる人は、コーヒーが体に悪いということは考えなくてよく、むしろ体にいいものかもしれないと考えて大丈夫です。ただし、砂糖とコーヒーフレッシュの入れすぎには注意して下さい」とジョヴァンヌッチ氏は述べています。
2018年07月07日 09時00分
https://gigazine.net/news/20180707-more-coffee-link-longer-life/

no title

【健康】コーヒーを飲むほど長生きの傾向 米欧で多民族・多国籍調査

1: みつを ★ 2017/07/11(火) 16:21:22.88 ID:CAP_USER9
https://www.cnn.co.jp/m/fringe/35104080.html

(CNN) コーヒーをよく飲む人ほど寿命が長い傾向があるという2つの研究結果を、欧州と米国の研究チームがそれぞれ10日の米内科学会誌に発表した。

欧州の調査は英インペリアル・カレッジ・ロンドンの研究チームが10カ国で52万人以上を対象に実施した。コーヒーと寿命の関係を調べた研究としては過去最大規模。調査の結果、コーヒーを飲む量が多いほど、死亡リスクが低下することが分かったとしている。

米国での調査は、先住民やアフリカ系、ハワイ系、日系、ラテン系、および白人を対象に実施。1日に2~4杯のコーヒーを飲む人は、コーヒーを飲まない人に比べて死亡リスクが18%低いという結果が出た。

この研究を発表した南カリフォルニア大学医学校の研究者によると、今回の調査結果は、主に白人を対象とした過去の調査結果とも一致しているという。

この調査によって、コーヒーと長寿との間に生物学的な相関関係がある可能性が強くなった。特に心疾患、がん、呼吸器疾患、脳卒中、糖尿病、腎臓病については、死亡リスクとコーヒー消費が逆相関関係にあることが判明した。

一方、欧州の調査では、肝臓病や男性の自殺、女性のがん、消化器疾患、循環器疾患について、コーヒーとの逆相関関係があることが判明。1日3杯以上のコーヒーを飲む人は、全ての死因について、コーヒーを飲まない人よりもリスクが低いことも分かったとしている。

人種や国が異なれば、コーヒーの飲み方も異なる。それでも同様の結果が示されたことについて、英国の研究者は「コーヒーのいれ方や飲まれ方よりも、コーヒーそのものに何か関係があることをうかがわせる」と指摘している。

2017.07.11 Tue posted at 14:31 JST