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【ライフ】「葛の花成分、摂取するだけで痩せる」 根拠なき機能性表示食品に初の措置命令 太田胃散やスギ薬局など

1: 地面師 ★ 2017/11/08(水) 02:16:38.67 ID:CAP_USER9
根拠がないにも関わらず「摂取するだけで痩せる」などと表記し、葛の花の成分を含むサプリメントや青汁を「機能性表示食品」として販売したとして初の措置命令です。
 消費者庁から景品表示法に基づく措置命令を受けたのは、「太田胃散」や「スギ薬局」など16社です。

 消費者庁によりますと、16社は葛の花の成分を含むサプリメントや青汁などを「機能性表示食品」として販売。新聞の広告欄や雑誌などに、食品を摂取するだけで「体重や内臓脂肪が減る」「痩せる」といった表記をしていました。しかし、消費者庁が調べたところ実際には痩せる効果の根拠はなかったということです。

 「機能性表示食品」は国の許可がなくても科学的な根拠があれば企業の責任で健康面への機能を表示することができる制度で、この制度をめぐり措置命令が出るのは初めてです。(07日15:58)

引用元 https://www.excite.co.jp/News/society_g/20171107/Tbs_news_110296.html

伸びる「機能性表示食品」市場 トクホからシフト進む?

1: リサとギャスパール ★ 転載ダメ©2ch.net 2016/06/05(日) 18:00:01.69 ID:CAP_USER9
 健康食品 (保健機能食品)のうち、“腸内環境を改善”、“内臓脂肪が気になる方に適している”といった食品の効果を示した「機能性表示食品」の市場が伸びています。
健康食品では「トクホ(特定保健用食品)」が知られていますが、審査が厳しく、認可に時間がかかるのに対し、機能性食品は届け出制のため敷居が低く、
「今後食品メーカーはトクホから機能性表示食品にシフトしていく」との見方が広がっており、2016年の市場規模は前年の2倍以上になるとみられています。

♦2016年の市場規模は2倍の試算
機能性表示食品は2015年4月から導入された制度で、メーカーの責任において科学的根拠に基づいた機能性を表示した食品。
この制度では、メーカーは消費者庁に安全性や機能性の根拠となる情報を届け出ますが、同庁の「審査」を受ける必要がありません。
約1年間で約100企業の申請が受理されました。トクホは消費者庁が「許可」するもので、1991年から導入されています。
しかし費用や時間がかかるという批判や、研究開発費に余裕のない中小企業などの参入が難しいという指摘も出ていました。

 富士経済の調べによると、機能性表示食品の2015年の市場見込みは303億円で、2016年はその2倍以上となる699億円に膨らむとみており、
「届け出受理待ちで発売を控えている商品を考慮すると予測値を大幅に上回るとみられる」と指摘しています。
一方、2015年のトクホ市場は3862億円でしたが、2016年は機能性へのシフトが予測されることから、6年ぶりにマイナスになると分析しています。

♦「腸内環境を改善」「内臓脂肪を減少」
江崎グリコは昨年9月から、ヨーグルト食品「朝食BifiXヨーグルト」シリーズ4品を機能性表示食品として発売。
今年4月からはさらに7品を追加し、新CM放送を展開するなど力を入れています。同シリーズはグリコが発見した独自のビフィズス菌「BifiX」を含んでおり、
「BifiXは生きて腸まで届き、増殖することで、腸内環境を改善」といった表示をしています。

 Mizkan(ミツカン)も昨年から「ブルーベリー黒酢」など黒酢飲料8品目を機能性表示食品に切り替えました。
こちらは「酢酸には肥満気味の方の内臓脂肪を減少させる機能があることが報告されており、
内臓脂肪が気になる方に適している」という内容を表示。黒酢人気もあって店頭では品薄感が出る人気といいます。

♦「あくまでメーカーの主張」不安の声も
グリコでは「機能性表示食品は情報感度の高い20歳代男性も関心が高いというアンケート結果もある。メーカー側が効果を証明すればよいため、
今後は食品メーカー全体が機能性表示食品を追求していくのではないか。
今後はスーパーマーケットなどの店頭で機能性食品コーナーなどを展開していってもらうなど、認知度を上げるのが課題」と話しています。

 消費者庁の審査が不要になったことで、食品の機能性表示が容易に行えるようになったということはあくまでメーカーの主張に基づいたものを表示しているともいえ、
消費者団体などからは「チェック基準があいまい」「安全性が確認できないものも含まれやすい」と不安の声もあります。
また表示された効果も個人差があることが予想されるだけに、消費者も自分に必要なのか、体質に合うのかといった面を注意深くみる必要がありそうです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160605-00000002-wordleaf-bus_all
THE PAGE 6月5日(日)14時0分配信

食品メーカーからの強い圧力で許認可制から届け出性になった「トクホ」 早速危険な食品がトクホに

1: 番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ブーイモ MM41-RuVY) 投稿日:2015/08/12(水) 20:42:12.42 ID:YGJhsUYlM.n
 機能性表示食品は、米国のダイエタリーサプリメントを参考につくられたが、その出発点は2013年6月に安倍晋三首相が行った
「成長戦略第3弾スピーチ」に盛り込まれた、健康食品の機能性表示解禁宣言であった。消費者ではなく、健康食品など
食品メーカーの強い要望を受けて盛り込まれたものである。
規制改革会議の決定に基づき消費者庁が導入の検討を進め、今年4月からの導入となった。

 大きな特徴は、消費者庁の許認可はなく、企業の責任で表示を認めるという仕組みで、米国のダイエタリーサプリメントと
同じである。企業は販売60日前までに安全性や有効性等の根拠情報を含めた製品情報を同庁に届けるだけで、販売することが
できる。また、企業自ら臨床試験をする必要はなく、機能性の成分に関する研究文献を提出するだけでもよいという安易なもの
である。安全性や機能性を検証するための膨大な研究開発予算を割かなくても表示ができるため、多くの企業が殺到している。

事後的に問題発生の恐れ

 しかし早速、さまざまな問題点が噴出している。まず、当初から懸念されていた安全性の問題であり、
その一つが安全性評価ができないとされた「エノキ抽出物」を含有している食品の問題であった。

 例えば、ある商品は機能性表示食品の届け出がなされているが、その商品の成分であるエノキ抽出物を含む類似商品を、
同一メーカーが特定保健用食品(トクホ)に申請。安全審査を食品安全委員会が行い、エノキ抽出物について
「安全性を評価できない」と結論付け、トクホとして認めないとの答申を出した。消費者庁は、同委員会と
消費者委員会の決定を受けて安全性の検討を始めているが、届け出れば60日後に販売できる現行制度下では、
行政指導でメーカーに届け出撤回を要請するしか手はない。
http://biz-journal.jp/i/2015/07/post_10881_entry.html