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【医学】低炭水化物ダイエット、避けるべきはベージュ色の食品=英医師

1: しじみ ★ 2018/06/08(金) 08:03:06.69 ID:CAP_USER
低炭水化物ダイエットが人気を集めるようになってからしばらくたつが、炭水化物の色も重要なのをご存知だろうか。
英医師のザンド・バン・タリーケン氏によると、気を付けるべきなのはベージュ色の食品だという。
同氏が以下に説明する。

英中部マージーサイドの町カービーの一般医ファイサル・マーサラニ氏は、
患者たちの健康のため、炭水化物の摂取を減らさせることに取り組んでいる。

しかし、それには非常に多くの障害がある。マーサラニ医師は英国で最も貧しい地域の一つで働いている。
失業率は高く、肥満率も高い。住民の教育水準も高くない。

マーサラニ氏の計画は素朴とさえ言えるほど単純だ。高体重や肥満で、2型糖尿病や高コレステロール、
高血圧などの疾患がある患者7人を集め、基礎的な検査をした。

その後、地元の料理学校から料理人を募り、健康に良い食べ方でも味が良く、
安価で、食べ応えのある食事がとれることを証明するメニューを作ってもらった。

マーサラニ氏はさらに、肥満や糖尿病がどのような問題につながるのかについて、
患者たちにしっかり警告した。壊疽(えそ)や脳梗塞、心臓発作、胃潰瘍などだ。

それから2週間にわたって、食べる炭水化物の種類や量を変えることに、それぞれの好きな方法で取り組んでもらった。
慢性疾患を治すには全く時間が足りないことも確かだが、期間が終了した際には再び検査を行う。

まったく成功する見込みがないように、私には思われた。

■炭水化物の消化

炭水化物は、我々が食べ物からエネルギー源を得る方法の一つで、3つの種類が含まれる。
でんぷんと糖、食物繊維だ。

でんぷんは、炭水化物と言った時に我々が真っ先に思い浮かべるもので、
パンやパスタ、ジャガイモや米などに多く含まれる。しかし、これらの「ベージュ色」の種類は健康に良くない。

甘い「白色」炭水化物も良くない。炭酸飲料やスイーツのほか、
ケーキやビスケットといった加工・精製された食品に多く含まれている。

「ベージュ色」や「白色」の炭水化物に多く含まれるでんぷんや糖の大部分は、
グルコースに分解・吸収され、我々のエネルギーになる。摂取しすぎたグルコースは脂肪としてためこまれる。

しかし、もう一つの種類、食物繊維はフルーツや野菜に多く、「緑色」炭水化物とも呼べるものだ。
満腹感を継続させ、胃が空っぽになるまでゆっくり時間をかけさせ、
ビタミンやミネラルが摂取できる食べ物に含まれることが多い。

歯や歯茎の健康に役立ち、腸を動かし腸内細菌のえさにもなるため腸にも良い。

さらに、「レジスタントスターチ」がある。食物繊維が豊富なレンティルや豆類、
精製されていない全粒穀物などに含まれ、消化されにくいことが長所だ。
大腸まで消化されずに行って腸内細菌のえさになる。

腸内細菌の良好な状態は、身体、精神の両面で幅広いメリットがある。

アドバイスをもう一つ。再加熱することで「悪い」炭水化物を「良い」炭水化物に変えることが可能だ。
冷凍されたパスタやトーストなどのでんぷんは再加熱されると、分子の構造が変化して消化されにくくなり、
腸内をもっと先まで行って腸内フローラを育てる。

糖尿病の数値はほぼ分からないほどに

カービーで2週間の取り組みが終わったとき、患者7人全員がアドバイス通りに食習慣を変え、
「緑色」炭水化物を選択していたのは素晴らしかった。

お腹がすき過ぎたり、不都合を感じることはなかったという。
お互いにレシピのアイデアを共有するためインターネットで複数が会話するグループチャットも始めていた。

検査結果は本当に驚くべきものだった。血糖値は大幅に改善し、患者の一人は部分寛解とさえ診断された。

17年間2型糖尿病を患ってきた、その男性患者は2週間で、ほぼ分からないほど数値が低くなっていた。

さらに、7人のうち6人はストーン(訳注:14ポンド=約6.35キロ)の半分かそれ以上、体重を減らしていた。

続きはソースで

no title

BBC
http://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-44379833

【医療】「低炭水化物ダイエット」は危険 コメが主食の日本食が健康に良い 医師会と米穀団体が警鐘

1: 名無しさん@涙目です。(茨城県) [US] 2017/12/12(火) 23:07:59.85 ID:MltKIK1r0● BE:284093282-2BP(2000)
ご飯やパン、麺類などを控える「低炭水化物(ローカーボ)ダイエット」。体重を減らす効果があるとして若い世代を中心に人気だが、
医療関係者の間では「健康を損なう危険性がある」との声が強まっている。日本医師会と米穀安定供給確保支援機構主催の
「食育健康サミット」が十一月、東京都で開かれ、医師らが炭水化物を控えることの危険性を強調した。 (編集委員・安藤明夫)

 ローカーボダイエットは、炭水化物を控え、肉類などタンパク質や脂質中心の食事を取ることで体重を減量させる方法。
若い世代を中心に広まっているが、医学界では批判の声が強く、日本糖尿病学会は二〇一三年、「推奨できない」と提言している。
 サミットでは、栄養のバランスが乱れやすい同ダイエットの問題点を指摘する声が相次いだ。
 森谷敏夫・京都大名誉教授(応用生理学・スポーツ医学)は「炭水化物を取らないことで短期的に体重が落ちても、
体内の脂肪分は変わらず、水分が減っているだけの場合が多い。標準体重でも体脂肪率の高い“隠れ肥満”の若者は
むしろ増えている」と指摘した。森谷さんが女子大学生百三人を調査したところ、隠れ肥満は50%に達し、低血圧35%、
冷え性21%などの問題もあった。
 この学生たちに、正しいダイエットとして、管理栄養士が調理したご飯、みそ汁、魚、野菜、果物などの三食
(一食あたり四百キロカロリー)を二週間提供し、間食はしない生活を送ってもらったところ、体重は平均二・四キロ減。
体脂肪は一・七キロ、ウエストも三・七センチ減った。交感神経の活動や脂質代謝も向上したという。
 日本人の摂取カロリー量は昭和時代に比べ大幅に低下しているが肥満は増えている。
「肥満や糖尿病の増加は食べすぎのせいではなく、座っている時間が長いことが一番の原因。
立って動く時間を増やすことで、筋肉の減少を抑え、高齢期の介護予防にもつながる」と体を動かすことを勧めた。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201712/CK2017121202000182.html

梅田「乗用車暴走」運転者は低炭水化物ダイエット中だった!?心臓・脳に負担?

1: シャチ ★ 投稿日:2016/02/26(金) 22:11:56.69 ID:CAP
JCAST
http://www.j-cast.com/tv/2016/02/26259666.html?p=all
きのう25日(2016年2月)午後0時35分ごろ、大阪・梅田の交差点で乗用車が暴走し、歩道に突っ込んで11人が死傷した。
ブレーキを踏んだ形跡がなく、運転して亡くなった奈良市の会社経営者、大橋篤さん(51)は直前までフェイスブックに
「元気です」などと書きこんでいた。大橋さんに何が起きたのか。

◇走行中に意識不明?ブレーキ痕なし
大橋さんのフェイスブックには、マラソン大会に出場したときの写真や「飲酒運転撲滅」「法令順守」などの書き込みもある。
知人は「リーダー的で、バイタリティーのある、元気すぎるぐらいの人」という。きのうは奈良市内の幼稚園で講演したあとだった。
家族も「持病はなかった」と話している。

事故の目撃者は「ブレーキ音は聞こえなかった」「ドライバーがハンドルを握っていなかった」と話している。交通事故の専門家は、
遅い速度では作動しないはずのエアバックが開いていた点に注目している。時速50キロから60キロで歩道に進入し、
花壇にぶつかって止まる直前は20キロから30キロは出ていたのではないかという。
大橋さんはブレーキをかけられない状態だったのではないかとも推測される。

◇フェイスブックに「3週間で6キロやせた」
大橋さんはダイエット中で、「短期間に十数キロやせた」「炭水化物を制限していた」と話す友人もいる。
大橋さんは身長186センチ、体重100キロで、低炭水化物ダイエットを始めて3週間で6キロ減り、
「これが健康な肥満のリストだ」と数値をフェイスブックで公開していた。

おおたわ史絵(内科医)「1か月3、4キロなら悪いことが起きる確率は低いですね。ダイエットが原因とは考えられない。
睡眠時無呼吸症候群や脳梗塞、心筋梗塞などでも急に意識を失うことはあります」(以下ソースで)

授乳中の女性の低炭水化物ダイエットで嘔吐とけいれんが発生!!

1: 小助 ★ 投稿日:2015/10/23(金) 20:02:13.75
2015年10月22日

糖尿病のない32歳女性の症例報告

食事の炭水化物を少なく、脂肪を多くすることで減量などに役立てようとする食事療法がありますが、
全体的な栄養のバランスには配慮が必要です。
ケトアシドーシスという危険な状態が、低炭水化物食によって引き起こされたと見られる例が報告されました。

◆ケトアシドーシスとは
炭水化物が不足したとき、体に必要なエネルギーを作るため、脂肪を分解する働きが強くなります。
脂肪を分解する過程で「ケトン体」という種類の物質ができます。
ケトン体は酸性であり、ケトン体の量が極端に多くなると、血液が酸性に偏って、
腹痛や意識が遠くなるなどの症状を起こします。
このケトアシドーシスという状態は、治療されなければ脳や心臓に影響して死に至ることもある、危険な状態です。
重症の糖尿病で炭水化物を正常に利用できなくなったときに起こることがありますが(糖尿病ケトアシドーシス)、
糖尿病がない人にはまれと言われています。

◆授乳中の32歳女性
この報告は、糖尿病のない授乳中の32歳の女性にケトアシドーシスが起こった例です。
この女性は嘔吐、動悸、手足のけいれんなどの症状があり受診しました。
その10日前から、極端な低炭水化物・高脂肪の食事をし、体重が急に減っていました。
糖尿病を含め、明らかな病気はなく、似た症状を起こしうる甲状腺機能低下症などを疑わせる病歴もありませんでした。
血液検査の結果、ケトン体が7.1mmol/lと極端に多いことなどから(正常範囲は0.5mmol/l以下)、
ケトアシドーシスの状態と見られました。

◆ブドウ糖とインスリンで回復
ブドウ糖とインスリンの注射などによる治療が行われ、
翌日にはケトアシドーシスの状態は解消され、3日後に退院となりました。
詳しい検査の結果、薬物中毒やホルモンの異常を起こす病気も否定され、
低炭水化物・高脂肪の食事が原因の飢餓によるケトアシドーシスと最終的に診断されました。

研究班は「低炭水化物・高脂肪食のようにケトン体を生成する食事は、ケトアシドーシスを誘発しうる。
授乳は状態をさらに悪化させ、ケトアシドーシスの引き金にさえなりうるのかもしれない」と結論しています。

低炭水化物・高脂肪の食事は糖尿病などの治療としても研究されていますが、
極端に偏ることにはリスクもある一例と言えるかもしれません。

http://medley.life/news/item/5625f27cf591e11d54ac591f