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【医療】胎盤をサプリメントなどに加工して摂取する「胎盤食」 健康被害をもたらす可能性

1: シャチ ★ 2018/04/15(日) 00:26:33.17 ID:CAP_USER9
出産後に取り出された胎盤をサプリメントなどに加工して摂取する「胎盤食」は、健康被害をもたらす可能性があるとして、
注意喚起がなされている。オーストラリア保健省の薬品・医薬品行政局(TGA)は1月、「胎盤の摂取は、
潜在的なリスクがある」と声明を発表。米国疾病予防管理センター(CDC)も昨年、
胎盤をカプセルで摂取していた母親の子どもが、深刻な感染症を引き起こしたとして、注意を呼び掛けている。

胎盤食の推進派は、胎盤を食べると産後の痛みや気持ちの落ち込みを和らげたり、母乳の量を増やしたりする効果があると主張する。
胎盤をカプセルやスムージーに加工する業者もおり、米国では、
キム・カーダシアン・ウェストなど有名人が胎盤食を実践したと公表して注目を集めた。

しかし、産婦人科系専門誌「American Journal of Obstetrics& Gynecology」に昨年掲載された論文では、
「ヒトが胎盤を摂取する臨床的利点の科学的根拠は全くない」と健康効果を否定。
さらに「潜在的危険があり、医師は女性たちが実践しないよう指導すべきだ」と結論付けている。

CDCによると、2016年、新生児がB群連鎖球菌(GBS)感染症を発症し、病院に運ばれた。11日間の治療を受けて完治したが、
退院5日後、感染症が再発。母親の母乳などからGBSは検出されなかったが、母親が摂取していたカプセルからGBSが検出された。
母親は、自身の胎盤を加工したカプセルを産後3日目から1日3回2粒摂取していたという。
これにより、「母親の腸や皮膚へGBSが定着しやすくなった」ことが新生児の感染要因と考えられるという。
CDCは「汚染された胎盤を使ったカプセルの摂取は、母親の感染症リスクを高めるとともに、
子供のリスクも高める」とし、「胎盤の摂取は避けるべき」と主張している。

胎盤は通常、医療廃棄物として廃棄される。TGAは「胎盤の適切な保存方法や、
安全な食用として加工するための基準は定められておらず、ウイルスなど感染因子を含む可能性が高い」としている。

健康産業新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180414-00010000-kenkoshin-ind

【栄養補助食品】 欧州初、ドイツで寄生虫の卵のサプリメントが合法的に販売開始か?

1: 朝一から閉店までφ ★@無断転載は禁止 2017/08/15(火) 16:57:00.44 ID:CAP_USER
2017年8月15日(火)16時15分
松岡由希子

<寄生虫に感染するとアレルギー疾患が改善する、とも言われていたが、ブタやイノシシの寄生虫の一種であるブタ鞭虫(べんちゅう)の卵が、ドイツで栄養補助食品として販売される可能性がある>
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/08/post-8216.php

ドイツの連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は、2017年6月、ブタやイノシシの寄生虫の一種であるブタ鞭虫(べんちゅう)の卵について、欧州議会及び理事会規則(97/258/EC)に基づく”ノベルフード(新規食品)”としての申請を受理し、審査手続を開始した。
この申請が正式に承認されれば、欧州で初めて、ブタ鞭虫卵が、栄養補助食品(サプリメント)として合法的に販売できるようになる。

ブタ鞭虫を使った栄養補助食品が開発

鞭虫とは、ブタやイヌ、ヒツジ、ヒトなどの盲腸に寄生する線虫網の袋形動物で、多数寄生すると下痢や腹痛、貧血などを引き起こす。現在、世界全体でおよそ10億人が鞭虫に感染しているとみられているが、環境衛生が良好な先進国では、その感染率は極めて低い。

その一方で、「清潔すぎる環境がヒトの免疫システムのバランスに影響を及ぼしているのではないか」という説も唱えられている。発展途上国ではあまりみられないクローン病や多発性硬化症などの自己免疫疾患、アレルギー、喘息などが、先進国で急増しているためだ。

寄生による健康被害を抑えながら、寄生虫がヒトにもたらす効果を活用しようと、タイのTanawisa社では、ブタ鞭虫の栄養補助食品「TSO」が開発されている。

クローン病や多発性硬化症には一定の効果が

ブタ鞭虫は、ヒトの体内では長期間生存できないという性質がある。卵の状態で口から取り込むと、そのまま胃を通過し、幼虫となって盲腸で寄生。やがて死滅し、1ヶ月以内には消化される。
これまでに、米国や英国、デンマークなどの研究機関で、ヒトの体内にブタ鞭虫を意図的に取り込ませ、その効果を検証する実験を行ったところ、アレルギー疾患には効果が認められていないものの、クローン病や多発性硬化症には一定の効果がみられたという。

米デューク大学によると、2015年時点で、非正規の販売ルートを通じて寄生虫を購入し、アレルギーや自己免疫疾患の自己治療に活用している患者の数は、世界で6,000人から7,000人程度といると推計されている。

次のページ 否定的な意見も
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/08/post-8216_2.php

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摂取してもほとんど意味のないサプリメント5選

1: 番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 0248-azjB) 投稿日:2015/12/30(水) 09:58:43.81 ID:7ub2bLOL0.n
イチョウ葉は体に悪い? 摂取すべきでないサプリメント5選 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
http://forbesjapan.com/articles/detail/10648
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1. イチョウ葉エキス
記憶力を高める、認知症やアルツハイマーを防ぐなどしきりに宣伝されているイチョウ葉。
だが、残念ながらそんな効果はまったくないことが、最近行われた28の研究で判明した。

2. ガルシニア・カンボジア
魔法のようなダイエット効果を謳っている。肥満に効く成分を含んでいるといわれていたが、1998年にその効果を初めて
否定した試験結果が公表され、これまでに行われた他の多くの試験結果もすべて否定的な結論を導き出している。
「ゴリラのように食べても、お腹の脂肪はすぐ落ちる」という謳い文句は正しくない。

3. セイヨウオトギリソウ
花をつける植物で、一部でうつ病の治療に用いられている。身体ではなく心に効くという意味で、他のサプリメントとは少し違う。
2002年にセイヨウオトギリソウのプラセボ対照試験(医学的に最も信頼できる試験方法だ)の報告が出版された。
セイヨウオトギリソウはプラセボより効き目が劣ったとレポートにはあり、うつ病には効果がないと結論づけている。

だが、2008年には逆の結果が報告され、2011年にはまたそれがひっくり返るなど、セイヨウオトギリソウの効果については
混沌とした状況が続いている。ただひとつはっきりしているのは、他の薬と併用すると危険だということだ。

4. グルコサミンとコンドロイチン
関節痛に効くと言われてきた。数多くの実験が行われ、そのいくつかではわずかな効果が認められている。
関節痛、特に膝に関してはまだちゃんとした治療法が見つかっていない。
米国立衛生研究所(NIH)が1250万ドルをかけて行ったGAITと呼ばれる臨床試験では、グルコサミンとコンドロイチン、
セレコキシブ(非ステロイド性抗炎症薬のひとつ)の比較が、プラセボを加えた形で行われた。
その結果によれば、セレコキシブだけに効果が認められた。

5. エキナセア
エキナセアはデイジーに似た花で風邪の治療薬として広く用いられている。スイスのサプリメントメーカーが、ネイティブ・アメリカンが
昔から風邪を治すのに使っていたという話を流布したことで広く使われるようになった。

2003年に米国医師会雑誌(JAMA)に掲載されたプラセボ対照試験の結果によれば、2歳から11歳までの子供の
風邪の治療にエキナセアは効果を示さず、被験者の一部に発疹が出た。
2014年の報告では、エキナセアが風邪の治療に効いたことはないと結論づけている。