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日本人が実践する健康法の「大ウソ」このままでは寿命が縮みます!

1: 名無しさん@涙目です。(静岡県) [KR] 2018/03/07(水) 18:24:38.90 ID:Oavqv7jw0● BE:368413384-2BP(2000)
週刊現代の特集「逆さま健康法」には大きな反響があった。信用に足るかどうか怪しい情報が溢れているのは、
食品も同じ。身体に良かれと思っていた食生活が、実は寿命を縮めていた――。

ウコンは肝臓に悪い
二日酔い対策のため、飲み会の前にウコン入りのドリンクをコンビニで買って飲む――。ウコンは肝臓の機能を回復させ、
アルコールの分解を促進するため「身体にいい」と思い込んでいる人は少なくない。ところが近年そのウコンが人によっては、健康被害をもたらしていることが明らかになっている。

「以前、全国の肝臓学会の会員施設に対して、健康食品が原因となった肝障害について調べた結果、原因の1位になったのがウコンだったのです」

こう語るのは名古屋大学大学院医学系研究科・教授の石川哲也氏だ。同氏によれば肝機能が落ちている人は、ウコンを飲むことでかえって肝障害を悪化させる危険性もあるという。

「肝機能の数値が悪いのを回復させようとしてウコンを飲むのはおすすめしません。
特に、C型慢性肝炎や非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)は肝臓に鉄分が溜まりやすい病気です。そのため鉄分を多く含むウコンを飲むと余計に悪化してしまう危険性がある。

肝臓の数値が悪いからと自己判断でウコンを飲み続けると、知らないうちに肝障害がより悪化する危険もある。

まずは医者に相談し、正しい診断を受け、ウコン入りの健康食品を摂る場合は成分表示をしっかり見て鉄分量を確認してください」(石川氏)

ウコンは、別名ターメリックと呼ばれ、胆汁の分泌を促すというメリットもある。しかし、それ以上に「同時に鉄分を摂りすぎてしまう」というデメリットのほうが大きいのだ。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50909?page=2

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健康食品の「ウコン」には薬効無しと判明…効果があるとされていた含有成分のクルクミンの効能は「プラシーボ効果」に等しい結果

1: 曙光 ★ 2017/01/30(月) 17:35:42.31 ID:CAP_USER9
黄色い見た目が特徴的な「ターメリック」、またの名を「ウコン」は、日本では二日酔いに効くとされ、本場インドでは傷薬や虫刺され、ひいては「ガンに効く」とまで言われています。
カレーの原料としても知られるウコンは民間療法にも用いられる万能プレイヤーとして認識されているのですが、実は医学的な効能は認められていません。

A large scientific review study shows that curcumin in turmeric has no medicinal properties ? Quartz
https://qz.com/883829/a-large-scientific-review-study-shows-that-curcumin-in-turmeric-has-no-medicinal-properties/

ウコンにはさまざまな種類が存在しており、日本でもカレーの原料として広く知られるウコンは「秋ウコン」と呼ばれており、苦みが少ない特徴があります。
一方、健康食品として用いられるのは、苦みがあって黄色が強い「春ウコン」で、中に含まれているクルクミンに効果があると考えられてきました。

By Public Domain

しかし、ミネソタ大学の研究チームによる論文では、クルクミンに含まれる物質について「不安定かつ科学的に反応性が高く、体内に吸収できない化合物であるため、(薬剤の開発に役立つ)可能性は極めて少ない」とする結論を導き出しています。
薬剤の検証が行われる際には、多くの場合で特定のタンパク質に作用する能力についての検証が行われます。
そして、クルクミンの化学組成には、実際にはタンパク質に作用していないにもかかわらず、あたかも効果があったかのような結果「False Hits (偽の結果)」をもたらす効果があることが明らかになっています。

このような特性は人々にクルクミンの効果を期待させ、さらに間違った期待をもとに研究が進められるために、不要な予算が消費されることにつながります。
この結果についてミネソタ大学のマイケル・ウォルターズ博士は「クルクミンの一件は私たちに対する教訓です」とコメントしています。
このような特性を持つ物質はPANIS(pan-assay interference compounds:広範な試験法に干渉する化合物)とも呼ばれ、科学的な誤解を生む物質として注意すべきものとされているとのこと。

医学誌「Journal of Medicinal Chemistry」の共同編集長を務めるガンダ・ゲオルグ氏は、「多くの労力と資金がクルクミンの研究に浪費されてしまいました」と、クルクミンを取り巻く誤解と混乱を語っています。
しかしその結果はまだまだ十分に周知されておらず、いまでもクルクミンの効能についての論文が次々と寄せられているといいます。

最新の研究からは、クルクミンの効能は「プラシーボ効果」に等しいともいえる結果が出ているとのことですが、一方で「クルクミンの研究はまだ十分ではない」として、さらに掘り下げた調査を行うことで、
PANISであることを踏まえた理解を目指す研究も行われているとのこと。しかし前出のウォルター博士は「クルクミンの研究に投じられるリソースを、他に研究されるべき何千という化学物質の研究に投じるべきである」としています。

ミネソタ大学の研究チームによる論文は、以下のリンクから閲覧することができます。

The Essential Medicinal Chemistry of Curcumin – Journal of Medicinal Chemistry (ACS Publications)
http://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/acs.jmedchem.6b00975

http://gigazine.net/news/20170130-turmeric-zero-medicinal-properties/